2010年2月2日火曜日

車社会を生きる


原付免許(2007年)

平成22年2月2日。原付免許の更新に行ってきた。身分証明用の乗らない原付免許なので、このままいけば私は優良ドライバーは確実。

しかし私は、自分自身の性質上、車の運転に不向きであることをよく理解している。その上、原付のような危険な乗り物に乗る意味がわからない。いずれ歳老いたとき、車のある生活に慣れきっているのは、とても危険だ。

ちょっと世の中、車社会に依存し過ぎた。
ちょうど今、そんな車社会が下支えしてきたトヨタが大量リコールでいろいろ言われているようだが、リコールなんて、多分中国発の会社などにはできないと思うから、先を見越してやっておこうということなんだろう。素人の私にはそんな風に見える。
それはそれとして。

「車の免許を持っていることが誇り」っていう高齢者よ、本当にカンベンしてくれと思う。また、根底に「歩行者や自転車に安易にイラつく」傲慢な車中心の考え方を持つドライバーが多すぎてウンザリする。
車の運転は、本当に車を愛せる人だけでいい。世の中、本来車の運転などしてはいけないような人らが、「みんなやっているから」というだけで車に乗るのは、どう考えてもおかしい。私はそう思っている。(

そういえば、日本という国の目に見えない暗黙のルールや成人の常識といったものは、この国の交通ルールを知るとよくわかる。
ルールを「守る人」も、ルールがあっても「守らない人」もちょっと困る。ルールを「守れる人」であって欲しいというのが、日本という国の目に見えない暗黙のルールなのだろう。
ガチガチに文字どおりのルールに固執し過ぎる「守る人」も、ハナから破るつもりの「守らない人」も、「守れる人」同様に最初免許を与えられて、ルールを守れなかったら、罰を与えて弾いていこうというのがこの国のスタンスなのだ。

などと、とりとめもなくあれこれ思いを馳せつつ、講習を受けた。
今後三年間付き合う自分の身分証明用の顔写真…。あの免許証の写真は、裏に撮影した後でわざわざブサイクに写真を修正してる職員がいると思えて仕方がない。
「襟歪んでるよ」とか「寝癖すごいよ」とか、教えてくれて、直させてくれたらいいのに。
 

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